採用担当者の声【株式会社インフィックス 工場長】

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採用担当者の声【株式会社インフィックス 工場長】

株式会社インフィックス 工場長 若林 様

株式会社インフィックス 工場長 若林様。 職場メンバーの雰囲気・ローバーミニの魅力など、様々なことを伺いました。 また、どんな方に入社してもらいたいか等も工場長の目線でお答えいただきました。


数ある輸入車の中で、ローバーミニを選んだ理由はなんですか。

紆余曲折あるんですが、私はホンダでアルバイトをした後、BMW金沢センターで8年間働いていました。
入社してみると、ホンダとは仕事の方法が全然違いました。
ホンダは1日2~3台の整備・修理を行いますがBMWは1週間かけて1台の整備・修理をします。
BMWではエンジンのアライメントから配線の通し方まで全工程が細かく決まっていました。

そんな中、私生活で乗っていたランドクルーザーのオフ会で、ランドローバーの実物を見て「整備をするならランドローバーだ!」と思い当時のローバージャパンへ転職しました。
本当はSUVを整備したかったんですが、乗用車の担当になったんですよ(笑)
そこで、ローバーミニと出会いました。最初は、BMWの細分化されたマニュアルとの違いに戸惑いを感じましたが、ローバーミニの整備はマニュアルに記載されたことに加え、経験値も必要になってくるんです。
マニュアル通りに整備しているにも関わらず、なんとなく調整がしっくりこなかったり。
また、マニュアルに無い修理だっていろいろ試してみたり。
いろんな部品、いろんな機構が繋がって、1台の車があるんだなぁと、つくづく思います。私はそんなローバーの味にすっかりハマってしまいました。
今となってはローバーミニの虜です(笑)

若林さんがインフィックスに入社した理由を教えていただけますか。

もともとローバージャパンでは整備士だけではなくフロント職も経験したんです。
この業務を経験していくうちに、お客様がローバーミニをクルマとしてではなく家族として見ていることに気付きました。

しかし、多くの整備士はただ「クルマ」として見ている方が多いなと感じていました。
私も整備士としての経験しかなければお客様の「クルマを家族と思い、大切にする気持ち」に気が付かなかったでしょう。
お客様は「修理してでも長く乗りたい」と思っていても、整備士は「もうこんなに距離も乗っているし、今後故障も増えるので買い替えでしょう」と考えていて、その気持ちのギャップに私は耐えられませんでした。
もっとお客様のことを考え提案し、寄り添う整備士として働きたいと思うようになりました。

そんな中、現インフィックスの社長が、ミニ専門の販売店を始めたんです。
そして、「整備工場も一緒にやろう!」と誘ってくださいました。
私が工場長として、最初は社長と二人三脚でイールメーカースを立ち上げることになったんです。

仕事をするうえで心掛けていることや、”気づき”等も教えてください。

お客様の求める質問には、適切に応えられるように心掛けていますね。
時代とともに、クルマの走行距離が伸び、それに伴い経年劣化箇所も増えていきます。
どんな故障にも対応できるよう、私たちも時代とともに学び、技術を身に付けるようにしています。

30年整備士をしていますが、今まで見たことのない故障に出会うことがありますよ!
その瞬間はワクワクしますね(笑)

あとは、ミニって見た目はかわいいですよね。
しかし!!運転すると、カートやオートバイに似た感覚なんです。
「操縦しているワクワク感じがあるな」って、体感できるクルマです。
自ら整備すると、よりミニの良さがわかると思います。

職場やメンバーの雰囲気も教えてください。

お客様のために頑張りたいという気持ちの強いメンバーばかりです。年季物のミニは直すのに一苦労することもあります。より効率の良い直し方を発見した時は社員に自慢をしながら共有していますよ(笑)

なにより、以前の職場では実現できなかった、お客様の「クルマを家族と思い大切にする気持ち」に応えられる工場としてやっています。
私たちも時代とともに学び、技術を身に付け、お客様の要望に応えられるよう日々クルマと向き合って仕事をしていますよ。

若林さんが整備士を目指したキッカケも教えていただけますか。

きっかけは2つありますね。
1つ目のきっかけは、箱根ツーリングの途中で寄った牛丼屋さんでのトラック運転手の会話でした。
バイクは2~3万キロ走ると「結構走ったな」と思いますがそんなときに、トラック運転手の方は「今、トラック何万キロ走ってる?」「50~60万キロかな!」という会話をしていました。
当時、バイクの知識しかなかった私は「クルマって整備すれば長く乗れるんだ、すごいな」と感じ4輪車に興味を持ち始めました。

2つ目のきっかけは、自宅近くで、祖母の友人のクルマが故障したんです。
そんなとき『バイクの整備を自分でやってるから』という理由で、現場に私が呼ばれたんです。SOS!で。(笑)
バイクしか触ったことがなかった私ですが、少ない知識を振り絞り、合ってるかも分からない状態で応急処置を行ったところ、無事に修理することができました。
後日、祖母の友人がお礼に来てくれたんです。とっても嬉しそうにされていて、その時に感じた「感情」が、整備士になろう!と思わせてくれた一番のきっかけです。

最後に、若林さんはどんな方に入社してほしいですか。

ミニ未経験でも車を直す手段や整備について柔軟に考えられる方に入社して欲しいですね。
ローバーミニに関しては、先程もお伝えした通りマニュアルに加えて経験が必要になるクルマなんです。
ただそこがこのクルマの醍醐味だと思っています。
そこを面白い、と思えるような柔軟性のある方、自分の感覚を大切にしている方に入社してもらえると嬉しいですね。